5件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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田辺市議会 2016-12-09 平成28年12月定例会(第2号12月 9日)

また、東京都区部等に居住する68歳の高齢者単身世帯では、生活扶助費は7万9,790円、住宅扶助費は5万3,700円、計13万3,490円であり、当市では生活扶助費6万7,310円、住宅扶助費は3万2,000円で、計9万9,310円となります。  なお、実際の支給額は、この基準で計算された金額から就労収入、年金及び児童扶養手当等収入を控除した額となります。           

海南市議会 2011-03-02 03月02日-03号

そして、高齢者、単身世帯も大変だということも申し上げて、それも質問といたします。 次に、3番目、貴志川の環境の整備の問題です。 関係の担当機関は、先ほども申し上げましたように和歌山県になります。しかし、地元の河川愛護会の活動はもとより、流域の市民の皆さんを初め、みんなで豊かなものに貴志川河川を取り戻していくためには、やはり市としての一定のお力添えをしていただきたいと思います。

田辺市議会 2009-12-08 平成21年12月定例会(第3号12月 8日)

しかしながら、平成21年3月末現在、田辺市における高齢者単身世帯は、5,550世帯であり全世帯の15.76%を占めており、市営住宅においても入居しております高齢者単身世帯は202世帯で、全体の15.78%とほぼ同じような割合を占めておりますが、和歌山県における人口予測でも高齢者単身世帯増加傾向となっておりますので、高齢者単身入居についても総合的な管理運営の中で検討してまいりたいと考えておりますので

新宮市議会 2005-12-22 12月22日-06号

また、そうなってくると中袋、大袋ということになるんですが、これがそういうものでいっぱいになって、高齢者、単身世帯だからといって少ないごみを出しているわけではないんやぞと、こういうような御指摘もありました。非常に使い勝手が悪いそういうものの中からこの小は嫌われて大の袋がたくさん使われる、中の袋がたくさん使われる、それで足らなくなってくる、こういうこともあろうかとそう思うわけです。

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